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49: 名無しの心子知らず 2010/05/25(火) 20:21:37 ID:QIstqvXt
未遂で済んだけどカキコ。
先日、そこそこ名の知られた山の頂上小屋でトレッキングポールを泥されかけた。
その山は登山道自体はかなり整備されてるから小中学生でも登れるんだが、結構段差の大きい階段状になった場所が多くて体力がいる。
なんとか登ったけど、下りで足が動かないって人が時々いる。
泥の言い訳になってない言い訳を全部「で?」と返してたら、泥旦那が泥子を連れてやってきた。
謝られて旦那はまともだと思ったら
泥夫「譲ってくれませんか。お金は払います」
私 「これ2本で2万円以上しますよ」
泥夫「!!」
泥 「何よ、どうせ使い古しのクセに!」
泥夫はキーキー言ってる泥を連れて去って行った。
それからかなりしてから下山し始めたら、途中で足がガクガクになって産まれたての子馬みたいな泥に追いついてしまった。
軽くサクサクっと追い越していったら、後ろから泥旦那と泥子の声
泥子「あの人はやーい」
泥夫「かっこいーなー」
泥 「あの杖があれば私だって早く降りれるわよ!」
いや、ムリだと思う。
その前にさっき私に何したか覚えてないのか、泥旦那の切り替えの早さに感心した。
参考画像:トレッキングポール
先日、そこそこ名の知られた山の頂上小屋でトレッキングポールを泥されかけた。
その山は登山道自体はかなり整備されてるから小中学生でも登れるんだが、結構段差の大きい階段状になった場所が多くて体力がいる。
なんとか登ったけど、下りで足が動かないって人が時々いる。
泥の言い訳になってない言い訳を全部「で?」と返してたら、泥旦那が泥子を連れてやってきた。
謝られて旦那はまともだと思ったら
泥夫「譲ってくれませんか。お金は払います」
私 「これ2本で2万円以上しますよ」
泥夫「!!」
泥 「何よ、どうせ使い古しのクセに!」
泥夫はキーキー言ってる泥を連れて去って行った。
それからかなりしてから下山し始めたら、途中で足がガクガクになって産まれたての子馬みたいな泥に追いついてしまった。
軽くサクサクっと追い越していったら、後ろから泥旦那と泥子の声
泥子「あの人はやーい」
泥夫「かっこいーなー」
泥 「あの杖があれば私だって早く降りれるわよ!」
いや、ムリだと思う。
その前にさっき私に何したか覚えてないのか、泥旦那の切り替えの早さに感心した。
参考画像:トレッキングポール