924: :2008/04/16(水) 04:44:40.23 ID:
「俺は・・・華は俺と付き合ってから・・・盗みはやめたと思ってた」
シクシク泣く華の声が聞こえる。
しかし俺は華を許すことができなかった。
「華も言うたよな?俺と付き合ったら盗みやめるって・・・」
「俺と付き合ってからも・・・人の金盗んでたんか??」
華はすすり泣く声で絶望的な言葉を浴びせる。
「・・・ぅん」
俺は続けて聞き出してみる
「何回くらい?何回くらい盗んだ??」
「じゅ・・10かぃ・・くらぃ・・・」
シクシク泣く華の声が聞こえる。
しかし俺は華を許すことができなかった。
「華も言うたよな?俺と付き合ったら盗みやめるって・・・」
「俺と付き合ってからも・・・人の金盗んでたんか??」
華はすすり泣く声で絶望的な言葉を浴びせる。
「・・・ぅん」
俺は続けて聞き出してみる
「何回くらい?何回くらい盗んだ??」
「じゅ・・10かぃ・・くらぃ・・・」