46:介護脱出嫁 ◆2568ErpOtI2008/04/11(金) 13:13:44 0
前スレ848です。
夫を除く姑の子どもおよび配偶者は午後から話し合いの予定ですが、
わたしはもう姑の親族ではなくなる予定ですので人数外のため、
午前中に義兄宅にお邪魔して話をしてきました。
「わたしは家を出るので介護はできない」ということを義兄嫁さんに伝え、お詫びいたしました。
「あなたはもう十分やった、ゆっくり休みなさい」とあたたかいお言葉をくださいました。
そこまではよかったのですが、徐々に話がおかしな方向へ進んでいきました。
義兄は義兄嫁にとんでもないことを言い始めました。
「弟が親をひとりで看るのは無茶かもしれないが、我々(義兄夫婦)が手伝ったら親を看られるじゃないか。
親を病院まかせにするなんて、子どもとして恥ずかしいことだ、弟の言うことはもっともだ」
「おまえは介護が仕事だったくせに、自分の親は看ないのか。」などとなじり始めたのです。
義兄嫁さんが不眠不休でどれだけ姑に尽くしてきたのか、義兄は見ていませんでした。
わたしもぼろぼろになるまで介護に参加しましたが、一番長く見たのは義兄嫁さんです。
いろんな手配も全部してくれましたし、義兄嫁は身銭もずいぶん切ってくれたそうです。
仕事をして少しずつ貯めてきた義兄嫁個人の貯金は、姑の借金整理や身の回りの品などで飛んで、すっからかんになったと。
愚痴をこぼさない義兄嫁さんなので、そんなにたいへんな思いをしたなんて知りませんでした。
更年期障がいの辛いときに、義兄嫁は倒れるまで姑を看ています。
しかし義兄は、自分の母親の症状についての理解も本当はなかったのです。
夫も馬鹿ですが、夫の兄も馬鹿でした。
義兄はまともな人だと思っていただけにショックです。
夫を除く姑の子どもおよび配偶者は午後から話し合いの予定ですが、
わたしはもう姑の親族ではなくなる予定ですので人数外のため、
午前中に義兄宅にお邪魔して話をしてきました。
「わたしは家を出るので介護はできない」ということを義兄嫁さんに伝え、お詫びいたしました。
「あなたはもう十分やった、ゆっくり休みなさい」とあたたかいお言葉をくださいました。
そこまではよかったのですが、徐々に話がおかしな方向へ進んでいきました。
義兄は義兄嫁にとんでもないことを言い始めました。
「弟が親をひとりで看るのは無茶かもしれないが、我々(義兄夫婦)が手伝ったら親を看られるじゃないか。
親を病院まかせにするなんて、子どもとして恥ずかしいことだ、弟の言うことはもっともだ」
「おまえは介護が仕事だったくせに、自分の親は看ないのか。」などとなじり始めたのです。
義兄嫁さんが不眠不休でどれだけ姑に尽くしてきたのか、義兄は見ていませんでした。
わたしもぼろぼろになるまで介護に参加しましたが、一番長く見たのは義兄嫁さんです。
いろんな手配も全部してくれましたし、義兄嫁は身銭もずいぶん切ってくれたそうです。
仕事をして少しずつ貯めてきた義兄嫁個人の貯金は、姑の借金整理や身の回りの品などで飛んで、すっからかんになったと。
愚痴をこぼさない義兄嫁さんなので、そんなにたいへんな思いをしたなんて知りませんでした。
更年期障がいの辛いときに、義兄嫁は倒れるまで姑を看ています。
しかし義兄は、自分の母親の症状についての理解も本当はなかったのです。
夫も馬鹿ですが、夫の兄も馬鹿でした。
義兄はまともな人だと思っていただけにショックです。