1/7道すがら出会ったあの子、めっちゃ可愛かった。でもあの子、どこかおかしい…なんて考えていたら、またあの子だ!しかもこっちガン見してるww女「見えるんですか?私が」俺「」
616: ◆Jv4G8upKnw 2014/08/05(火)00:00:53 ID:wSHSZJ2bG
616: ◆Jv4G8upKnw 2014/08/05(火)00:00:53 ID:wSHSZJ2bG
少しだけ会話する時間を貰ってS子と会話する俺。
オレ「ほほほ、本当にS子?」
S子「そうだよ!オレさん!」
オレ「どどど、どうやって思い出したの!」
S子「分からない、けど思い出したの!私は●●S子だーって!」
オレ「ほほほほ、本当に、S子!?」
S子「本当だよ!私の名前は●●S子だよ!」
オレ「●●S子!よかったなー!」
S子「うん!オレさんはやっぱり凄いよ!!」
その笑顔はとても眩しかったし、本当に嬉しくてかわいくて、仕方がない顔してた。
オレは、今すぐ踊り喜びたかったけど、
終始「ザブトンから出るな」と周りで北祖母と祖父は煩かった。
ま、かなり笑ってたけど!wwww
さて……。
色々混乱はあったけど、ようやくS子の供養が始まった。
先ほどと同じように北祖母がお経を読み上げ、だんだんと周りも読み始めた。
オレ「ほほほ、本当にS子?」
S子「そうだよ!オレさん!」
オレ「どどど、どうやって思い出したの!」
S子「分からない、けど思い出したの!私は●●S子だーって!」
オレ「ほほほほ、本当に、S子!?」
S子「本当だよ!私の名前は●●S子だよ!」
オレ「●●S子!よかったなー!」
S子「うん!オレさんはやっぱり凄いよ!!」
その笑顔はとても眩しかったし、本当に嬉しくてかわいくて、仕方がない顔してた。
オレは、今すぐ踊り喜びたかったけど、
終始「ザブトンから出るな」と周りで北祖母と祖父は煩かった。
ま、かなり笑ってたけど!wwww
さて……。
色々混乱はあったけど、ようやくS子の供養が始まった。
先ほどと同じように北祖母がお経を読み上げ、だんだんと周りも読み始めた。