147:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2016/09/08(木) 13:08:14.76 ID:MW+uk3H4.net
自分もかなり抜けているところがあって、いくら毎日深夜にうろうろしていても知らない大人の家に行くなんて、今だと考えられない危なさでした。
ただこの時とあと1回だけ着いて行ったことがあって、 そのときは20代中頃のお姉さん1人と20代中頃のお兄さん三人の本当に真面目な人たちで、たまたま自動販売機にジュースを買いに来たときに、自分を見つけて家に保護してくれました。
それで傷跡を見られてぎゃくたいを知ると、あたしたちが言ってあげるといわれ、 乗り気ではなかったのですがその人たちと義父に言いにいきました。