年齢は当時で約3年前の話しになります。
俺：32歳 会社員 巨人軍にいた桑田に似てるらしい
子供：3歳 目に入れても痛くない程可愛い（笑）
嫁：30歳 派遣 井上わか（漢字わからん）似
Ｂ：29歳 嫁派遣会社社員 海猿に出てた伊藤何とか似
Ｃ：26歳 嫁派遣会社社員 ミスターオクレ似

前回の騒動から一ヶ月。俺は無事に転職（経理職へ）し、勤務時間も8時～5時までで、残業もほぼなくなった。
給料は減ったが、家族で過ごす時間が増え、4ヶ月位は平和に過ごしていた。
そんなある日、嫁の態度が明らかにおかしくなった。
それまでも時々（浮氣した事を気にして）ふさぎ込む事はあったが、鬱っぽくなり、仕事も休みがち家事もあまりしなくなり、かろうじて育児をする程度になっていた。

そんな状態が二ヶ月続いたので、嫁と話し合いをした。
嫁曰、「浮氣した自分が悪いのは分かっているんだけど、俺と一緒にいるのが辛い」的な事を言っていた。
俺が、「それなら別居して、これから先の事をお互い考える時間を作ろうか？」と言うと、「うん」との返事。更に今後の事を話し合い。
・子供は俺の方でみる（同じ保育園に通わせたい為）
・嫁は住み込みの派遣で働く
・俺は俺実家に戻る（保育園のお迎えを俺親に頼む為）
・月に１～２回程度はどちらか通い合う
　（子供が３歳でまだ淋しがっていた為）
などを決め、2週間後にはお互いそれまで住んでいたアパートを出ていった。

しばらくは、また平和に過ごし、三ヶ月もしたら普段の嫁に戻っていた。
ある夜、子供が高熱を出し、痙攣を起こして入院となった。夜中1時近かったので、寝てるかな？と思いつつも、明日は休みだから大丈夫だろ。と、一応、嫁にも連絡を入れるべく電話をした。
俺「もしもし？夜中にごめんね。」
嫁「いいよ～。どした？」
俺「子供が熱と痙攣で入院になった」
嫁「そうなんだ～」
そうなんだって…それだけかよ！！大丈夫の一言も無しか！？と考えながらも、
俺「明日か明後日にでも見舞いに来てやって。○○病院…」
と言いかけたところで、隣から、「誰？」と聞いてくる男の声が…そしたら、慌てたように嫁が、
嫁「分かった！○○病院ね！必ず行くから！」
と。俺からの質問を遮るかのようにガチャ切り。
俺もかけ直そうかと思ったが、子供の入院の支度等忙しかったのでそのままにしといた。

別居後いきなり同棲だったらﾜﾛｽだな

「また浮氣？」とかいろいろ考えてたら、病院に着く頃には泣いていた。
何とか入院の手続きを終え、完全看護だと言われたが、その日だけは特別に子供の側にいさせてもらった。
薬が効いて寝ている娘を見ながら、子供の事、嫁の事、何がいけなかったのか、これからの事、いろいろ考えた。
夜が明け俺両親に看病を頼み帰宅。帰宅の最中に会社へ電話し、２～３日休ませてもらいたい事を伝え、続いて友達にも電話。
今までのいきさつを話し、これからどうしたらよいか相談に乗ってもらった。ちなみに、嫁はお見舞いに来なかった。
俺でよければ力になると言う友達の言葉に甘え、嫁の浮氣調査を依頼。
嫁の仕事が終わる時間から夜まで、10日間に渡りお願いした。

>>821
いや逆ではないか
同棲したいから別居を言い出した

初日からやってくれました。友達がビデオを構えていると、男と仲良く手をつなぎ帰宅。嫁が住んでるマンションに入って行った。
4日目動きがあり、部屋の電気が消えたのを確認し、友達が帰ろうとしたら、窓際でハ.メてました…友達がバッチリ撮影し、動かぬ証拠を掴む事ができたが。
それから一ヶ月ほど、友達と俺で更に証拠を集め突撃しました。

やっぱ繰り返す・・・んだな。
キーワードは「寂しい」
これ絶対に言うよな。

男と入ったのを確認し、しばらく待機。
電気が消えてから10分後に合い鍵を使い侵入した。
音を立てないように入り、電気をつけたら見事にやってましたよ、3.P.を…いつの間にかもう一人増えてて驚きつつも、俺は冷静に玄関の鍵を閉め、友達は退路を絶ちつつビデオで撮影。
「嫁旦那です。皆さん指示があるまで動かないで！」と言いながら、ネ果のままの嫁をベランダへ移動。窓を叩きながら何か言っていたが無視。

しっかし過去にも悪質な汚嫁はいろいろといたけれども
726嫁はＳ｜Ｅ｜Ｘ依存症の最右翼でありそうだな。

×　（浮氣した事を気にして）ふさぎ込む事はあった
○　（色んな男とセ●●スできなくなって）ふさぎ込む事はあった

男共は逃げようとしていたが、友達が頑張って阻止してくれてた。
ＢとＣの髪を掴み、引きずりながら部屋に戻して正座。

ＢとＣからそれぞれ事情聴衆。
付き合ってたのはＢで、二ヶ月近く半同棲状態。
きっかけは歓迎会後に酔った嫁をお持ち帰りしたらしい。

ＣはＢに誘われ2回目と言う事だった。
一回目は、Ｂと嫁が一緒にいるのを目撃し、嫁が結婚してるのを知らなかったＣはＢに「嫁さんと付き合ってるの？」と聞いたところ、
Ｂに「嫁とやらせてやるから、内緒にしとけ」と言われたのが最初らしい。

とりあえず、二人に身分証明を出させ、慰謝料の請求と謝罪をさせ放免。
今回は殴り合いがなく一安心したところで嫁の存在を思い出した。
ＢとＣへの事情聴衆が終わるまで約3時間放置していた。
嫁を中に入れてやり、とりあえず風呂に入らせた。

すみません、トリ付けるの忘れてしまいましたが、831は自分です。

なまじ美人だと簡単に男が寄ってくるからな
言い寄られた。と言い訳しほうだい。

そんな嫁いたな近くに。
旦那は未だに気づいていない

自分の腹を痛めた愛娘が入院しても駆けつけない「女」って・・・・・

これはヒドイ

入ったのを見届けて、ドア越しに「あなたの言い訳を聞く気はありません。後で離婚届けと慰謝料の請求書を届けさせます。申し立てがある場合は第三者を通して伝えて下さい。それと、子供は責任もって俺が育てますので。では。」
と言いながら足早に友達と撤退。
携帯とメールは拒否に。帰り道、車の中で号泣。
その後、嫁から実家や会社に電話＆突撃されたが、完全無視。

726　おまいさん　かっこいいよ

ＢとＣも問答無用で凸ってね。

やっぱりキッチリけじめつけないと繰り返すんだな。こういうヤツって。

848 ：726 ◆dZXYeehGfA ：2007/12/02(日) 22:19:23 O

すみません、子供がグズッたので様子を見てました。続きです。

しばらくたって、ある人に離婚する旨の報告をしに行ったところ、離婚は止めた方がよいと説得され、その人立ち会いのもと、一度嫁と話しをする事に。
やはり嫁から出た言葉は、「寂しかった」「優しかった」等。
いい加減嫌になったが、ある人に、片親よりも両親の方が子供を育てるにしても、市から助成してもらうにはいいと言われた。
それでも俺は嫁を許せないし、一緒にいたくないと席を立った。それから数日間、いろいろ考え、今に至る結論をだした。