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2021年11月26日
カテゴリ:
引いた・冷めた
結婚
8/8【俺の彼女は強盗】酒を飲んだ帰り道、後頭部を毆られた。どうやら犯人は一人のようだ。捕まえたる!→犯人は14歳の少女だった…俺は29歳。なぜかここから俺と彼女の恋が始まる。
8コメ
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1/8【俺の彼女は強盗】酒を飲んだ帰り道、後頭部を毆られた。どうやら犯人は一人のようだ。捕まえたる!→犯人は14歳の少女だった…俺は29歳。なぜかここから俺と彼女の恋が始まる。
2/8【俺の彼女は強盗】酒を飲んだ帰り道、後頭部を毆られた。どうやら犯人は一人のようだ。捕まえたる!→犯人は14歳の少女だった…俺は29歳。なぜかここから俺と彼女の恋が始まる。
3/8【俺の彼女は強盗】酒を飲んだ帰り道、後頭部を毆られた。どうやら犯人は一人のようだ。捕まえたる!→犯人は14歳の少女だった…俺は29歳。なぜかここから俺と彼女の恋が始まる。
4/8【俺の彼女は強盗】酒を飲んだ帰り道、後頭部を毆られた。どうやら犯人は一人のようだ。捕まえたる!→犯人は14歳の少女だった…俺は29歳。なぜかここから俺と彼女の恋が始まる。
5/8【俺の彼女は強盗】酒を飲んだ帰り道、後頭部を毆られた。どうやら犯人は一人のようだ。捕まえたる!→犯人は14歳の少女だった…俺は29歳。なぜかここから俺と彼女の恋が始まる。
6/8【俺の彼女は強盗】酒を飲んだ帰り道、後頭部を毆られた。どうやら犯人は一人のようだ。捕まえたる!→犯人は14歳の少女だった…俺は29歳。なぜかここから俺と彼女の恋が始まる。
7/8【俺の彼女は強盗】酒を飲んだ帰り道、後頭部を毆られた。どうやら犯人は一人のようだ。捕まえたる!→犯人は14歳の少女だった…俺は29歳。なぜかここから俺と彼女の恋が始まる。
8/8【俺の彼女は強盗】酒を飲んだ帰り道、後頭部を毆られた。どうやら犯人は一人のようだ。捕まえたる!→犯人は14歳の少女だった…俺は29歳。なぜかここから俺と彼女の恋が始まる。.
374
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 11:55:50.73 ID:
MVM9NCzC0
俺の実家までは電車で2時間。
途中2度の乗り換えがある。
華は終始ご機嫌だった。
「1とこんなに電車乗ったことなぃなぁ~!なんか旅行みたぃで楽しぃなぁ♪」
しかし実家の駅が近づくにつれさすがの華も緊張してきたようだ。
「ぅわ・・・。めっちゃ緊張するぅ。1のぉっちゃんとぉばちゃん
ぅちのこと気に入ってくれるかなぁ~」
子供の華にとって今回の件は婚約者の紹介だと認識しているのだろうか??
そんな華が可愛かったのでまぁ良い。
とうとう実家に到着した。
家の玄関を開けようとしたら華に止められた。
「1・・・ちょっと待って。心の準備する・・・」
そう言って深呼吸する華。
俺は華の心の準備が出来るまで待った。
「ぇぇで。心の準備・・・できた」
さて・・・。両親が華を見てどんな反応をするのか??
それは俺にも分からない。
いざっ!!実家の玄関を開けた!!
389
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 12:04:02.05 ID:
MVM9NCzC0
「たばいま~帰ったで~」
俺は玄関でそう言った。
靴を脱ぐ俺。
華はカチカチになってまるで人形のように動かない。
相当緊張している様子だ・・・。
奥から母親の声がする「おかえり~」
そう言いながら母親が走ってきた。
華は俺の母親を見て必死に挨拶をしようとした。
もしかして家で練習をしていたかもしれない・・・・。
「ぅち・・ぅち・・華です。」
華はやっとこさそう言った。
これが華なりの最大限丁寧な挨拶なのだ。
ちなみに華の敬語「です」はこの時初めて聞いた。
俺の母親はそんな華を見てニコッっと微笑むと
「華ちゃんいらっしゃい。さぁどうぞ上がってね」
そういって華の荷物を持ってあげた。
390
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 12:04:45.29 ID:
/OtJM9aY0
たばいま?
396
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 12:11:32.15 ID:
MVM9NCzC0
リビングに入ると母親は紅茶を出してくれた。
そして母親が華に話掛ける。
「華ちゃん小さくて可愛いね~。」
華はなんと答えていいのか分からず
モジモジしている。
そんな華を見て母親は話続ける。
「おばちゃん男しか子供おれんかったから
華ちゃんみたいな女の子が欲しかったんよ」
華は
「ほ・・・ほんまですか・・??」
と言いながらも顔を真っ赤にしている。
そういえば父親がいない
「親父は?今日休みやろ?」
母親に聞いてみる
「なんか休日出勤らしいわ。6時には帰るみたいやで」
ふ~ん。そうなのか。
父親と母親。
対面を一気に済ませられなかった華を少し気の毒に思った。
華はまた緊張しなければならないのだ。
400
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 12:14:40.19 ID:
MVM9NCzC0
ちと疲れで誤字がさらに多くなってきました。
パー速にコピる時直して頂けると幸いです
410
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 12:18:03.21 ID:
sL/hqn4u0
>>400
誤字くらいおk
疲れてるなら無理はするなよ
どうせパー速あるんだし
413
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 12:18:46.15 ID:
MVM9NCzC0
>>410
ありがとう
453
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 13:08:27.58 ID:
MVM9NCzC0
それにしても・・・。
こんなに緊張している華を見るのは初めてだ。
俺の頭を鉄パイプで割った華。
それがまるで借りてきた猫状態。
今日のタメに一生懸命お洒落して
ワンピースを着て張り切っていた華が今は恥ずかしそうに
下を向いてモジモジしている。
なんかそんな華がとても可愛く思えた。
「あ~。そやそや。おばちゃんなぁ。
華ちゃんのタメにケーキ焼いておいたんよ。食べてくれる??」
緊張する華に母親が言った。
456
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 13:09:19.33 ID:
MVM9NCzC0
華は驚いた顔で母親の顔を見つめた。
「ぇ・・ケーキ・・・??ぅちのために・・??」
「そうそうちょっと待っててなぁ」
そう言って母親は台所に消える。
「ぅちのためにかぁ・・。」
華が嬉しそうにそう呟いたのを聞き逃さなかった。
母親がケーキを持ってきた。
俺には特別珍しいものではない。
しかし華は目をキラキラさせてそのケーキを見つめる。
「ケーキってほんまに家で作れるんゃ~」
母親が切り分けたケーキを食べる華
「ぉぃしぃ。ぉばちゃんのケーキはコンビニのヤツより全然ぉぃしぃ」
まぁ。華なりの褒め言葉なのだろう。
461
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 13:11:21.63 ID:
dxTJzsMB0
おかん優しいなぁ。・゚・(ノД`)・゚・。
481
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 13:19:29.14 ID:
MVM9NCzC0
きっと華の母親は親は子供にケーキなど焼いたことは無いのだろう。
そんな華が少し可愛そうに思える。
14歳の女の子といえば母親と台所に立って
料理を覚えたり、お菓子を作ったりするものじゃないのか?(よく分からないが)
母親は華の反応に気をよくし
「華ちゃん。お皿貸してみて。もう1個いれたげるから」
華も少し緊張が解けたのか
「ぅん♪ぁりがとぅ!ぉばちゃん」などと言っている。
ケーキを食べ終わると俺は自室に華を連れていった。
さすがにリビングで母親とずっといたら華も疲れるであろう。
俺の部屋は高校まで使用していた当時のままであった。
両親が独身の俺のため「いつ戻ってもいいように」と
時々掃除をしてくれている。
リビングを出る時母親が華に
「おばちゃんおいしい晩ご飯作るからね!食べていってね」と声を掛ける。
「ぅん♪ぉばちゃんぁりがとぅ」
華はちゃんとお礼が言える子なのだ。
敬語は使えないけれど・・・。
490
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 13:26:22.27 ID:
GRnfAhL3O
俺もケーキとか作ってもらったことない…。あ、あ!?目から熱いものが
491
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 13:27:19.15 ID:
MVM9NCzC0
「1のぉばちゃん優しぃなぁ♪」
「ぅちのことちぃさくて可愛いってぃぅてくれたで♪ぅれしぃなぁ~♪」
華はご機嫌の様子だ。
俺のスーファミを発見して嬉しそうに「FーZERO」をやっている。
さて・・・。
母親は当然父親から聞いていただろう。
華の素性を
それでもあのもてなしを華にした。
それは母親が少なくとも華の素性に対し嫌悪感を抱くことがなかった証だ。
俺は自分の母親の器のでかさに感謝した。
あとは・・・。父親だな。
父親は役所勤めで少々堅物なところがある。
一言で言えば「マジメ」なのだ。
その父親が華にどういう態度で接するのか??
これは俺にも未知であった。
501
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 13:28:57.55 ID:
yM7ofQzI0
お前らちゃんとわかってるか。
華は傷害と窃盗の常習犯なんだぜ?>1は許してるみたいだけど
ほかの被害者は杀殳したいだろうな
502
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 13:30:11.34 ID:
nsuupPWPO
ああ
悪いことは悪い
515
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 13:35:24.99 ID:
X8DEXvFbO
追いついたあああ!
取りあえず隣にいた吉村の消しゴム隠しといたぜ
頑張れ!>>
1
:
517 名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 13:36:03.72 ID:
dxTJzsMB0
>>515
吉村哀れwww
521
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 13:38:35.34 ID:
MVM9NCzC0
夜6時。部屋で華と桃鉄をしていると1階から物音がした。
「ただいま~」
父親の声だ!帰ってきた!
すっかりリラックスしていた華の表情も引き締まる。
再び緊張した様子だ。
俺と華はリビングへと向かった。
華が俺の後を付いてくる。
リビングに入ると父親はネクタイを緩めていた。
俺は父親に
「おかえり」と声を掛ける。
父親は俺に気づき
「おお1!ただいま~」と返事をする。
そして父親の目線は俺の後ろにいた華を捕らえる。
さて・・・。華はうまく自己紹介できるのか?
「ぅち・・ぅち・・華です・・」
母親の時と同じ挨拶だった。
しかも今回の声は消え入りそうな声。
やはり父親がいない華には男親はさらに緊張すのであろうか?
548
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 13:47:09.28 ID:
MVM9NCzC0
父親は華をジッっと見つめて口を開いた。
「こんばんわ。華ちゃん。よく来てくれたねぇ~」
親父・・・。
華もホッっと緊張が解けた顔をする。
父親は
「小さくて可愛いなぁ~。華ちゃんは」
と母親と同じことを言っている。
恥ずかしそうにする華・・・。
父親は
「1と華ちゃん15分後に隣の洋間においで」
と言った。
はて・・なんだろう??
15分後洋間に行くと着替えた父親がいた。
そして「華ちゃん。そこに座り」と華をソファーに座らせると
嬉しそうにマカダミアンナッツの箱を出してきた。
父親は
「もうすぐ晩ご飯やからなぁ。母さんに見つかるとうるさいからここでチョコ食べ」
と言って華に勧めた。
550
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 13:47:52.17 ID:
IbQiEdGA0
>>548
いい父ちゃんじゃないか・・
600
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 13:59:01.29 ID:
MVM9NCzC0
華はチョコを一個摘むと口に入れた。
「ぅち。こんなおいしいチョコレートはじめて食べたわぁ」
確かにマカダミアンナッツは旨い!
親父はそんな華を嬉しそうに見つめながら
「そうか。おいしいか?いっぱい食べてええんやで」
と華に勧める。
父親・・・そして母親・・・。
この2人が華に接す態度。
なぜ偏見を持たないのだろう?
普通は偏見の目で華を見るだろう・・・当然と思う。
しかし父親も母親もできる限る華もてなそうとしてくれている。
両親は女の子が欲しかったとこぼしていた事がある。
俺を産むとき正直女の子を期待していたそうだ。
だが残念?ながら俺が産まれ両親はとうとう女の子の親になる
事ができなかった。
そんな両親にとって華は
「もし女の子がいればこんな事がしてみたかった」と思わせる存在なのだろうか?
それとも・・・自分の息子が連れてきた彼女を
必死に理解しようとしているのだろうか?
答えは解らないが自分の親の器の大きさはヒシヒシと感じることができた。
610
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 14:02:01.56 ID:
1byijzRx0
>>1は随分いい家で育ってんのな。
息子を信頼してるいい親だなぁ
638
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 14:11:16.47 ID:
MVM9NCzC0
4人で夕食を囲んだ。
サラスパにから揚げ、コロッケにグラタン、味噌汁にご飯。
母親も気合を入れてたのだうが洋食ばっかりである。
母親なりに中学生の好みを考慮したのか?
「ぅわ~♪めっちゃぉいしそぅ」
「華ちゃんいっぱい食べてね」
母はそう言って華の小皿にから揚げとコロッケを乗せてあげる。
俺と父親は久しぶりの晩酌だ。
「華。先食べや!」
俺がそういと華はコロッケを一口かじって
「しまった!!」と言う顔をした。
コロッケを小皿に戻し一旦箸を置くと、恥ずかしそうに
「・・・ぃただき・・・ます・・・」
と言った。
華の家庭ではきっと「いただきます」なんて言葉は使わないのであろう・・・。
それを見た母親は
「はい!どうぞっ!」と笑顔を見せた。
644
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 14:12:48.63 ID:
mgiyfiiQ0
>「はい!どうぞっ!」と笑顔を見せた。
今までで一番グッときた……
677
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 14:22:39.25 ID:
MVM9NCzC0
華は全てのおかずを食べる度に
「ぉぃしぃ。ぉぃしぃ」と言った。
そんな華を見て俺の両親も目を細めていた。
夕食が終わって実家を出る。
玄関先まで見送ってくれた両親は
「華ちゃん。またいつでも遊びにきてな!」
そう声を掛けた。
華は精一杯の感謝の気持ちを込めて
「ぉっちゃん・・・ぉばちゃん・・・。ぁりがとぉ!!」
と言った。
両親はニコニコして俺と華を見送ってくれた。
帰りの電車・・・。
華は興奮が冷めやらない様子だ。
「1のぉばちゃんのケーキぉぃしかったなぁ~。ぉっちゃんも優しかったなぁ~」
と嬉しそうに話した。
そのうち余程疲れていたのか俺の肩に頭を乗せ眠る体勢に入る。
華は呟く
「ぁんなに優しいぉ父さんとぉ母さん・・・華も欲しかったわ・・・」
「華も1もの家にぅまれたかったわ・・・」
そう言って華は眠った。
683
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 14:24:56.49 ID:
/OtJM9aY0
>>677
目を細めていた
-=・=- -=・=- ←疑心の目をそうぞうしちゃったさ…
684
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 14:25:57.34 ID:
xOqjXcPy0
>>683
実は俺も・・・
706
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 14:30:41.68 ID:
MVM9NCzC0
翌日の夜父親から電話が掛かってきた。
「昨日はありがとう。華も喜んでやわ」
「そうか。ちゃんと華ちゃん送ってあげたか?」
「うん。送った」
「そうか・・・」
沈黙が流れる・・・。
「親父・・・華はどうやった?」
俺は聞いてみた。聞かねばならない事だった。
「・・・・・・・・・うん」
父親は慎重に言葉を選んでいる様子だった。
715
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 14:35:31.22 ID:
4K/3r+430
親父殿の財布の金が。。。
717
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 14:36:22.46 ID:
MVM9NCzC0
「可愛くて、素直で、いい子やと・・・思う」
父親はそう答えた。
しかし・・・。歯切れが悪いのは丸解りである。
「思うけど・・・なに?」
俺は聞いてみた。
父親は言う
「華ちゃんはええ子や・・・。しかしお前に華ちゃんの人生を背負えるか?」
そうか・・・。親父は華を1人の人間をして認識しようとしている。
息子の彼女として迎え入れる覚悟をしようとしている。
しかし・・・しかし。父親が気にしているのは
他でもない。その息子の覚悟なのだ。
726
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 14:41:36.27 ID:
MVM9NCzC0
「お前にその覚悟・・・あるんか?」
俺は・・・俺は・・・。
恐らく覚悟をしていたと思う。
この時には・・・。
「覚悟はしてる・・・」
俺はそう答えた。
華の事を・・・心から愛していた。
父親は
「そうか分かった。今度また華ちゃんと遊びに来なさい」
そう言って電話を切った。
俺は心の中で「親父ありがとう・・・」
そう呟いた。
第六部終わり!!
762
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 14:56:56.02 ID:
MVM9NCzC0
【最終章 俺と華】
俺と華はその後も順調に付き合いを続けた。
俺の実家にもその後何度か遊びに行った。
華の要望だった。
「ぅち1の実家にぁそびにぃきたぃ!ぉっちゃんとぉばちゃんに会いたぃ!」
実家の両親はいつも華を温かく迎え入れてくれた。
回を重ねる毎に自分の娘が来たように喜んでくれた。
華との日常は特別な変化はない。
会える時は公園で話して、その帰り道に定食屋でご飯を食べた。
電話は毎日した。
華は毎日報告する
「今日も人のぉ金とってなぃよ」
まぁ当然の行為なんだけどね。
華にしてみれば毎日毎日が積み重ねなのだろう。
毎日毎日俺に報告をすることで積み重ねたい「何か」があるのだろう。
それでも2~3回は華から
「ぁの病院ぃきたぃねん・・・」と言ってくることがあった。
恐らくストレスが極限に達した時、あの女医に話をしたくなるのだろう。
俺はその度に華を病院に連れていった。
医者はいつも親身に話を聞いてくれた。
華もそれにより安心感を得ていたに違いない。
767
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 15:00:35.84 ID:
X8DEXvFbO
ついに最終章か
776
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 15:04:08.59 ID:
MVM9NCzC0
華に鉄パイプで毆られてから1年が経った・・・。
華は中学3年になっていた。
俺は会社を辞める決意をしていた。
もう俺の居場所は会社になく給料を貰うため惰性で出勤していた。
そんな生活はもう終わりにしよう。
会社を辞めよう!!
ある休日の昼下がり、俺と華は淀川の河川敷を歩いていた。
ポカポカして非常に気持ちのいい天気だ。
華と会うのは夜が多い。
俺は華に昼間の草の匂いや風を感じさせてあげたかった。
2人で手を繋いでブラブラと歩く・・・。
遠くで草野球をする声が聞こえてくる。
俺と華は川べりに腰を下ろした。
795
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 15:12:40.17 ID:
Lky4RmAO0
なんていい話だ・・・
796
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 15:12:58.81 ID:
b11OXU7/O
ぅち・・・今日もパソツはぃてなぃで・・・
797
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 15:14:48.66 ID:
MVM9NCzC0
華は俺の肩に頭をもたげてきた。
華はこの体勢が好きだ。
1番安心するそうだ。
華は川を見ながらポツリと言った。
「なぁ~。華はちゃんとがんばってるぅ??」
華は時々こういう質問をする。
自分の頑張りを他人に確認することで安心しているのだ。
「頑張ってんで」
俺は答える。
2人でボーッと川を眺める。
華が俺の手をギュっと握り締めてきた。
「1・・・。ぉねがぃがぁんねん・・・」
「なにお願いって??」
華はゆくっりとこう切り出した。
「ぅちなぁ。もぅ絶対人のぉ金とれへんよぉ・・・」
「だからなぁ・・・1」
「ぅちが・・・ぁと1年。中学卒業まで頑張ったら・・・」
華はさらに手を強く握り締めてきた。
「ぅちと一緒に住んでほしぃねん・・」
798
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 15:16:21.86 ID:
rTW/pZU90
「えー、やだよ」
「Σ(゚д゚)ウソン!?」
-fin-
806
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 15:21:34.33 ID:
MVM9NCzC0
今までの華との出来事を思い出す・・・。
USJで金を盗られたこと・・・。
華の母親のこと・・・。
吉村の事件・・・。
華がシンナーでラリッたこと・・・。そして・・・。
2人の出会いは俺が華に鉄パイプで毆られたこと・・・。
それら全てのことを踏まえて俺は言った。
「ええよ。俺と一緒に住もう!!」
華は目を閉じて静かに呟いた・・・。
「ぁりがとう・・・。ぅれしぃで・・・。1・・・。」
最終障終わり。
エピローグ書きます!!
810
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 15:22:27.31 ID:
AAR+KYiP0
最終章短っwww
816
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 15:25:12.02 ID:
rTW/pZU90
悪い奴なのに、悪くないように書いてるのはベタ惚れだからなのだよ…
悪口を言っても惚気に聞こえる理論と一緒だ!
つーか、こんなロマンチックなのいいなぁぁぁぁぁぁ
852
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 15:46:14.76 ID:
MVM9NCzC0
【エピローグ 俺と華のいま】
俺がこのスレを建てたのが昨日の夜中でした。
俺はその時ネットで仕事を探していました。
俺の隣では・・・。
華がスヤスヤと寝息を立てていました。
華はこの春、中学を無事卒業し俺の家にやってきました。
そして現在は介護福祉の学校に通っています。
(奨学金制度を利用。俺も少しは援助しました)
華は毎日忙しそうにバイトと学校に精を出しています。
華はあれ以降人様の金銭を盗むことは一切していません。
(お前に全て把握できるかよ!というツッコミが来ると思うので
あえて僕の知る限りは・・・としておきます)
華の寝顔を見ながら
息き抜きにVIPを覗いたことがこのスレを建てた動機です。
出会った時より少し大人になった華の寝顔・・・。
もし僕と華のこの奇妙な出会いを皆さんに伝えたら・・・。
果たしてどんな反応が返ってくるのだろう??
想像も出来ないくらいに煽りが少なく、とても驚いているのが現在の感想です。
853
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 15:46:32.93 ID:
MVM9NCzC0
俺と華はこの先どうなるのか??全く解りません。
華はもうすぐ16歳。
色々な出会いもあると思います。
そして様々な楽しみも見つけると思います。
そんな時果たして僕の側にいてくれるのか?
こればっかりはどうにも解りません。
でも今は毎日楽しく過ごしていければいいかな?そんな感じです。
そして早く就職してバリバリ働きたいと思っています。
こんな長いスレになるとは僕自身想像していませんでした。
応援して付き合ってくれた皆さんお疲れさまでした。
そしてありがとう。
これで俺と華のお話は終了です。
完
856
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 15:47:21.40 ID:
dxTJzsMB0
>>852
お疲れさ~ん
859
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 15:47:56.93 ID:
1j0aMAxW0
お疲れ。
んで?ベッドシーンは?
888
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 15:51:41.64 ID:
MVM9NCzC0
まぁベッドシーンの話は勘弁して下さい。
「華」という名前が本名なんで・・・。
みんなありがとう。
少し疲れました。履歴書書いて寝ます。
あとパー速に張ってくれた人もありがとう。
お疲れ様でした。
885
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 15:51:28.12 ID:
b11OXU7/O
おつー!
結婚の意志があるのか教えてくれ
パソツはけない
904
:
名前:1 ◆hxOL7r2r.Y
:
2008/04/16(水) 15:53:57.89 ID:
MVM9NCzC0
結婚の意志ですか?
それは序々に芽生えてきています。
しかし俺の就職が決まって
華の将来をキチンろ見定めてからだと考えています。
ではノシ
889
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 15:51:46.34 ID:
GRnfAhL3O
釣りとかバットエンドじゃなくて良かったぁ
895
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 15:52:19.95 ID:
MDcjQjlw0
1乙!
こんな出会いがあるのか・・・
ちょっとパイプで毆られてくる
975
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 16:09:31.40 ID:
zgmzVFPC0
>>1 乙
愛情を注いでやってくれ
999
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 16:17:34.75 ID:
dxTJzsMB0
1000なら華浮気発覚!
1000
:
名無しにかわりましてVIPがお送りします。
:
2008/04/16(水) 16:17:36.23 ID:
kpDsoXI10
1000なら俺も後頭部をかわいいおにゃのこに鉄パイプで毆られる!!
1/8【俺の彼女は強盗】酒を飲んだ帰り道、後頭部を毆られた。どうやら犯人は一人のようだ。捕まえたる!→犯人は14歳の少女だった…俺は29歳。なぜかここから俺と彼女の恋が始まる。
2/8【俺の彼女は強盗】酒を飲んだ帰り道、後頭部を毆られた。どうやら犯人は一人のようだ。捕まえたる!→犯人は14歳の少女だった…俺は29歳。なぜかここから俺と彼女の恋が始まる。
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この記事へのコメント
1:
長編大好き!名無しさん
投稿日:2021年11月27日 03:33
今北産業
2:
長編大好き!名無しさん
投稿日:2021年11月27日 07:47
>>1
童帝の妄想
3:
長編大好き!名無しさん
投稿日:2021年11月27日 17:46
特殊嫁
4:
長編大好き!名無しさん
投稿日:2021年11月28日 00:17
13年前ね
現在の1は42歳、華は27歳
今はどうしてるだろう
ホントの話なら、この頃の華は親性(父性母性)を求めて1と付き合ってるな
無償の愛情(の代わりの愛情)を注いで貰って育ち直しをしているところ
二十歳になり25歳になりと大人になるに従い、1から巣立とうとして軋轢が生じてるかもしれないし、そうでないかもしれない
いずれにせよ、二人が幸せで真っ当に生きてることを願うよ
ホントの話ならね
5:
長編大好き!名無しさん
投稿日:2021年11月28日 03:21
昔はこういうの信じてた人結構居たよなぁ
6:
長編大好き!名無しさん
投稿日:2021年11月30日 10:40
ここまで特殊だと病院から通報行くだろ…
通報行った時点でこの流れにはならない
つまり?
7:
長編大好き!名無しさん
投稿日:2021年12月01日 14:49
華の母はどーでもいいが、シンナー弟の存在をスルーして幸せそうなのが怖い。
俺だったら「弟も一緒がいい」とか言ったり、児相に通報したりするぞ。
コイツらサイコパスか?
8:
管理人
投稿日:2021年12月09日 13:52
いつも【長編にちゃんまとめ】をご愛読いただきありがとうございます。
続きがありましたので投稿致します。
明日の午前中の投稿になりますのでぜひご覧くださいませ。
不具合・ご指摘等がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
引き続き【長編にちゃんまとめ】をご覧いただければ幸いでございます。
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