嫁の我が儘でアポが絶対に取れないからだろ?
基本的には運転係親はアポをとってから来ようとはしているように見えるが?
結婚して、所帯をもってから、何度も「一度お邪魔していい?」と嫁に
何度も母が言っていたらしいがことごとく却下。
お袋が俺に直接いって俺が嫁にきいてもことごとく却下。
でも、「お袋がきたら嫌?」というのには「いつでもどうぞ。」という。
で、3年もそういう状況が続いたので、一度、東京に用があってきたので
というときに、うちによっていいか?というのは仕方ないということで許可されたので
お袋が味をしめた?というか、そういう手段ならいやおうなしだと思ったのかで
年1回くらいその方法で来るようになった。
事前に連絡したら絶対に拒否されると解っていて
アポなし突撃か。
残念だがそういう暴挙を止めるのも
おまえさんの役目なんだが。
これ見て感じたんだけど、迷惑なのにすり寄ってくる運転係の母の対応が
嫁には嫌なんじゃないのか?
嫌だと言っても全然話の通じないところ。都合にはお構いなしなところ。
自分が良ければ相手も良いと、決して疑わないところ。
それを受け容れたらこの距離無しは背後まで来そうな勢いだって
警戒してるんじゃないかと言う気がする。
昨日の段階でわかっていると思っていたよ、すまん。
運転係一人で、オカンの相手すればいいんだよ。
それでも文句を言うようだったら、嫁がおかしい。
あ、運転係も、嫁親との付き合いはやめてみればいんじゃね?
それで嫁がなんていうかだな。
なぜ姑が来てるのに実家にいるの、嫁親にばれればこれ幸い。
母の育ちが貧しいので、母は水商売(芸者)あがりなもんで、そのあたりが
嫁には嫌なんだというのは感じているんだよね。
本当にお母さんったら、着物のことお詳しい。きれいにきてらっしゃる、
知らないと、買ってももらえませんものね。とか
本当に所作や礼儀がきちんとしてらっしゃる、一般家庭では考えられないくらいですよ。
今では限られた人だけですよね、そういうのってと言っていた。
そういう嫌いっていうのは解消できないとは思うんだよね。
ただ、帰ったあと、ふくれかえってボイコットして、皿を床にたたきつけて
「あ~いや、我慢できない。」といって、扇風機をけとばすのは理解できん。
>>934
確かに実家へ返そうかな。でも、母はがっかりするとは思うんだよね。
仕方ないね。
・・・水商売と比べ物にならないくらい品がないと思うが。
嫁がそれを隣の犬に食わせたことがあったが・・。
もらったブランドかばんは惜しい!おしい!といって、質屋へ入れたが。
>>939
俺が帰省はだめだよ。
普段から仕事ですれ違いが大きいから休日はできる限り一緒にすごすことが結婚の条件。
会社のつきあいゴルフでも後でねちねち言われる。
二人で帰省しようかっていったら、せっかくのお休み台無しといわれて
じゃあ、俺だけ帰るねっていったら、車のタイヤの空気ぬかれたから二度といえない。
休日は出来る限り~ってお前の休日にも嫁親は来るんだろう?
それについては、嫁に質問したのか?
そこまでされて、一緒にいたいと思う運転係の気持ちは、俺には理解不能。
寝る。
もらったものをどうしようと、嫁のものだから・・。というしかない。
嫁親がきているときも、俺と嫁は二人一緒だから、それは嫁的にはいいんだと思う。
俺親がいるときは、俺と嫁の二人一緒の時間が台無しになるから嫁的にはいや。
俺親と俺がすごして、嫁が一人だと、嫁的には約束やぶった。
こういう論理らしい。あんまり、論理的に言う嫁じゃないけど、そういうことだと理解している。
>>951
嫁は、大手自動車メーカー勤務。30代前半。
てか、その論理がおかしいというのはお前は判ってんのか?
ってのはどうだ?
接触時間は最小限、かつ、ご褒美(エサ)つきだ。
これでダメなら、よほど運転係親が嫌いなんだろう。
>>957
嫁はホテルとかエステ嫌いでアウトドア派の男らしいことがすきなんで、
実家のそばのキャンプ場を選んでみたら、ニアミスの危険があるから
絶対嫌。せっかく楽しみたいときに、嫌なことは考えたくないんだと。
そんなんならいかないほうがましだって。
母の家は貧しくて、母が子供のころに芸者になるためにもらわれていって
母の身内とは音信普通なんだ。父は亡くなったので、もしかしたら
接触すると介護をおしつけられると思っているかもしれないね。
そういう心配はないと話し合って決めてあるんだけれど、やっぱり俺が
一人っ子だから不安があるのかもしれない。
一度嫌いって思い込んだら、なかなか直るもんじゃないから、時間がかかるだろうけれど
嫌いリストから少しづつはずしてもらうようがんばるよ。
それとも、事実だから仕方が無いって思ってる?
それは母が結婚前に水商売をしていたことが理由だと思う。
俺の親父の2号さんだったとかいうあたりが、女性には不潔に思えるんだと思う。
>>970
俺の実家はそこそこ資産があるよ。
今は俺が昔の格式とかあんまりなしにしちゃっているけれど
母がしっかりやっているから。
俺は一人っ子だから、俺が相続するんだし。
嫁実家も資産家ってほどじゃないけれど、
都会の家なので、不動産価格はけっこうあると思う。
特にどっちかの親に大きな援助をしてもらってるということはない。
ただ、嫁実家は近いし、嫁はいろいろ相談したり困ったことは
頼ったりしているからお世話にはなっているね。
>>971
母の昔の写真なんかは全部始末したんじゃないのかなあ。
あまり過去のこと言いたがらないし。高級な芸者でも、水揚げされて
だんながついてっていうことはあるわけで、芸を磨いてといっても
卑しい左褄にはかわりないから、意識をかえるのはなあ。
母は世間からいろいろ陰口いわれてきているし、面と向かって言われたんじゃなければ嫌味は流す。俺にも流してほしいと思っているんだよ。
(大昔ちょっとした事件があって、いちいち反論しててもきりがない、ほっておくのがいい、昔のことを言われるのは自分がかえって傷つくからやめてといっていた)
>>973
父が最初に結婚していた女性は子供ができなかったし、病気で実家に帰されたらしいよ。でそのあと、亡くなったらしい。そのあたりの事情はあまり知らない。
母は妾で俺ができたので、父の家の正妻に入ったらしい。俺はまったく覚えてない。
あと、すきがないところというか、きれいごと?っぽいところが嫌いなんだね。
みなりがびしっとしているとか、打ち解けない雰囲気かな。何考えているかわからんから
油断がならんと。・・・
なんかとりとめないな。
でも、よーく考えると、抽象的だが、こうやって思い当ってはくるね。
>>976のように過去に触れたがらない、運転係にも流して欲しいと思っている母なのに、その意に反して運転係が嫁に「実は」と話したのか?