362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/02(水) 18:45:55.12 ID:ItFo1eze0
おっさんのダチで海のすぐそばに住んでる人がいるんだが
362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/02(水) 18:45:55.12 ID:ItFo1eze0
俺的には
三女→スクール水着に近い奴
次女→あえてピンクのビキニ
長女→黒ビキニ
これを買わせるのが俺の目的さwwwwwwwさっそくジャスコさんに到着wwwww水着売り場へ突撃!
1人だと女性用の水着売り場って入りづらいが女の連れが一緒だとらくらく入れるぜwwww
さっそく次女が黄色のビキニを持って来やがったwwwwww
次女「これなんかどうよ?wwww」
俺「駄目だ!似合ってないぜよ!」
次女「えぇーwww」
俺「ピ、ピンクのビキニが似合うんでねーか?www」
次女「えええwwwピンクってwwwww似合うかなー?」
俺「似合う似合う!間違いないぜよ!」
次女「分かったー、ちょっと見てくるww」
俺「(勝った・・・)」
次は三女がビキニタイプに手を出そうとしているwwwww
俺「待て!三女にビキニはまだはやいだろ!!」
三女「そ、そうかな・・・?」
俺「ああ!そうだ、ビキニは大人になってからでも着れる!」
三女「う〜ん、どうしようかなー?」
俺「三女・・・ビキニは・・・胸がないと・・・」
三女「そうだよねwやっぱビキニは今度でいいや」
俺「(順調だぜ)」
残るは・・・長女様だけか・・・なんとしても黒のビキニを買わせる!
長女「どうしようかしらー?」
俺「こ、この黒のビキニなんかどうかな?」
長女「えー、黒って着た事ないからなー」
俺「大丈夫、似合うよ!」
長女「そうかなー?ちょっと考えてみる」
俺「マジかよ・・・はやく黒のビキニを買ってくれ・・」
数分後
次女「決めたー、ピンクのビキニ買うよ!」
三女「私もさっきのに決めた」
俺の作戦は見事成功だぜ・・・あとは長女のみ
長女「決めたわ、白のビキニ買う!」
俺「えっwwww白は・・・やめたほうがよくない?」
長女「どうしてー?」
俺「いやwww汚れが目立つじゃんwww」
長女「それもそうだね・・・やっぱ黒にする!」
俺 の 完 全 勝 利 だ ぜ!!!!!!!!!
>>410
嫁?
嫁??????????
ネカフェでモニターの嫁と一緒にステーキか
割と豪華だな
翌日
快晴・・・ついに3姉妹の水着姿を拝めるぜよ
この日のために俺がずっと禁欲をしてきたのは言うまでもあるまい
今日この日のために俺は1年間がんばってきたのだ!!!
おっさん「じゃ畑行ってくる、なんなら先行っててもいいからね」
俺「うぃーすwwww」
次女「はやく行こ!はやく行こ!」
三女「待て、お父さんを待つべきだろ」
長女「そうだよ、お父さんだけ置いていくのは可哀想」
俺「次女落ちつけwwwww」
「ところで浮輪はあるのかね?」
長女次女三女「ないよ、あるわけないじゃん」
俺「えっ・・・?なん・・だとっ?」
次女「まさか・・・お前泳げないなんて言うんじゃ・・・ないだろうな?」
俺「泳げましぇんwwwwwwwwwww」
長女次女三女「ぶはwwwwwwwwwww」
俺「長年引きこもってた俺が泳げるわけないだろwwwwwww」
長女「どうしましょうか・・・」
三女「海の屋台に浮輪売ってるでしょ」
俺「仕方ないwww買うかwwwwww」
次女「溺れるなよww?」
俺「溺れねぇよwwwwww」
青森県民は浮輪使わないらしいっすwwwwwwwww
長女「じゃお弁当作るから次女と三女手伝ってー」
次女「えぇ〜めんどくさい」
三女「わかったー」
俺「俺はおっさん手伝ってくる」
畑
俺「おっさーん手伝いにきたよ」
おっさん「あれ?海に行ったんじゃないのか?」
俺「おっさんの仕事が終わったら行く事になった」
おっさん「そうか、じゃはやく終わらせようかな」
俺「手伝うよ」
畑仕事にも慣れたもんだ、来たばかりの頃は少し畑を耕しただけで息切れしていたが
今の俺はちょっと耕したぐらいじゃ息切れなんてしないぜ
おっさん「じゃこれぐらいにしようか」
俺「次女が待ってますよwwww」
今度こそようやく・・・ようやく水着を拝める・・・
おっさん「ただいまー」
次女「遅いよ!!!!」
俺「よっしゃーじゃ行くか!」
長女「ここで着替えてった方がいいですよ」
俺「ああ、そうっすねwwww」
自室に戻り全ネ果になる俺、ふと鏡を見ると「あれ・・・俺イケメンじゃん」
あまりに自分がかっこよすぎて鏡の前でいろいろポーズを取ってみた、無論全ネ果www
10分ぐらいそんな事をしてると
長女「>>1君・・・何してる・・・の?」
俺「あ・・・れ??(やべwwww見られたwwww)」
「あの・・・儀式を・・・wwww」
長女「なんの・・・ですか?」
俺「あの・・・これを・・・やると・・・泳げるようになるって誰かが言ってた・・・ような?」
長女「遊んでないではやくしてください!!バシッ」
俺「痛いwwww」
次女「なんかあったー?」
長女「別に」
俺「あはははは・・・なんでもない」
次女「そう、じゃ行くか!!!」
俺「おう!!!!」
おっさんの車に乗って海へレッツラGO!
おっさん「あっははは、田舎商法に引っかかったねwww」
俺「田舎商法って?」
おっさん「悪気はないんだろうけどさ、家族総動員で物売るから断りにくいんだよねww」
俺「ああ、俺の時もたくさん人来たなwww」
おっさん「あんなたくさんいちゃ断りずらいよねwwwもう買うしかないって感じ」
次女「私も前引っ掛かったよーww」
俺「まぁ悪気はないんだし、いいんじゃないっすかねwww」
おっさん「おっ海着いたよー、じゃちょっと友達に挨拶するから一緒に来て」
俺「えっww俺も!?」
おっさん「当たり前じゃん、家族なんだから」
俺「家族・・・か・・・(涙目)」
おっさんのダチ「おお、久しぶり」
おっさん「どうもどうも」
「これうちの新しい息子ですwwww」
俺「あっwwwどうもwwww」
ダチ「あっはははwwww新しい息子ってwwww」
俺「本当は居候なんすけどねwwwww」
おっさん「そんな事ないよ、もう家族だよ」
俺「おっさん・・・(涙目)」
おっさん「ちょっと海で遊ぶね」
ダチ「俺のじゃないし、別に許可いらないんだけどねwwww」
おっさん「それもそうだなwwww」
いよいよ・・・3姉妹の水着姿が拝めるわけか・・・
ひゃっほーいwwwwwwww
3姉妹はおっさんのダチの家で服を脱いでいる
俺とおっさんは外で服を脱ぐwwwwwテラ寒いwwwwwww
海パンになって準備体操をしていると・・・・!?
3姉妹「お待たせー!」
俺「ぶはwwwww鼻血止まらんwwww生きててよかったっすwwww」
おっさん「に、似合ってるじゃないかwww」
俺「三女カワユスwwwwww長女さん綺麗っすwwwwww」
長女「ありがとう(笑顔)」
三女「・・・ありがとう」
次女「ちょっとちょっと!私は!?」
俺「次女?いたのか!?」
次女「貴様!!!!!生きて返さないぞ!!!」
俺「やっほーいwwww海へ突撃!!!!」
次女「待てゴラァ!!!!!!!!」
その後海で次女に浮輪奪われて溺れかけたwwwwww
おっさんが救助してくれてなんとか助かったけどなwwww
おっさんに真顔で人工呼吸しようか!?とか言われた時はガチで吹いたwwwwww
海で遊んだ後はおっさんのダチがサザエとか出してくれた
東京で食ったサザエとは味が違いすぎてワロたwwwwwwサザエウマすぎだろ
おっさんと長女に助けてもらいながら練習したら少し泳げるようになった
溺れるフリをして長女のおっぱいも触れたし大満足だぜ
海で遊んだ後は家に帰って爆睡
夜酒飲んでドンチャン騒ぎをして翌日
俺「じゃ散歩行ってきます」
毎朝畑仕事の前に散歩に行くのが日課になっていた
朝の青森の空気が半端なくウマいからハマってしまった
次女「わ、私もいくー!!」
俺「え?ww珍しいな、オイ」
次女「た、たまには散歩ぐらいしないとね!」
俺「そうだなwwwお前最近太ってきたしなwww」
次女「うるさい!ほらいくぞ!」
俺「うぃーっすwwww」
なんだ・・・こいつ
俺「それにしても珍しいよな、次女が散歩なんて」
次女「別にいいだろ!www」
俺「毎日続けばいいなwwww」
次女「・・・あのさ?この後どうすんの?」
俺「畑手伝って家で寝て・・・お昼ご飯食べてあとは予定無しかな?」
次女「それじゃ・・・さぁ?一緒にでかけない??」
俺「どこに?」
次女「どこでも・・・いいかな」
俺「なんじゃそりゃwwwwwじゃジャスコさんに行くか」
次女「やったーwwwwww」
俺「服強請るんじゃねぇぞwwww」
次女「強請らないよwwwwww」
なんか・・・こいつおかしくね?
俺「ただいまー、じゃ畑行ってきまーす」
次女「が、がんばれよ!!」
俺「お、おう・・・(こいつ熱あるんじゃないかな?)」
俺「おっさーん、手伝いにきたぞ!!」
おっさん「ああ、手伝ってくれ」
俺「おっさん歳なんだから無理すんなよな」
おっさん「俺がタヒんだら・・・畑お前に託すよ」
俺「何言ってるんだよwwwwまだタヒなないだろうwwwww」
おっさん「それもそうだなwwwwまだタヒねん」
俺「そういえば次女の様子がおかしいんだよ、熱でもあるんじゃないかな」
おっさん「どんな風におかしいんだよ?」
俺「珍しく散歩についてきたり、一緒に出かけないか?とか俺に聞いてくるんだよ」
「おまけにここに来る前俺になんて言ったと思う?あの次女ががんばれよだってよ」
おっさん「あ〜やっぱあいつ>>1君に惚れてるな」
俺「えっ?いやいやwwwwwwそれはないでしょwwwwえっ????」
俺「長女さんの飯ウマすぎワロたwwwwww」
次女「今度からあたしが作る!!」
俺「腹痛で畑仕事できなくなりそうだから遠慮する」
次女「私だって料理ぐらいできるもん!」
俺「ホントかぁ〜?じゃ明日期待してるよ」
次女「任せてよ!!」
あのオヤジ臭い次女が料理を作るだと!!・・・ガチで風邪ひいてるだろwww
俺「食った食った!じゃ俺寝てきます、おやすみー」
長女「おやすみなさい」
次女「あ、あたしも寝ようかな!」
俺「無理して早起きするからだろwwwじゃおやすみ」
「あー疲れた、やっと寝れるぜ」
次女「あの・・さ?私もこっちで寝てもいい?」
俺「意 味 が 分 か ら な い」
次女「あのさwww私の部屋虫がいて寝れないんだよねwww」
俺「仕方ないな、布団持ってこいよ」
「じゃおやすみ!」
なんだこいつwwwwwいよいよ頭までおかしくなってきたぞwww
俺「あ〜よく寝たぜ」
(・・・こいつマジで俺の事好きなのかな・・・こうしてみると・・・可愛いな)
俺「おい!次女!昼だぞ!」
次女「あと少し・・・」
俺「ジャスコ行くんじゃなかったのか?」
次女「バッ 今何時!?ジャスコ行くからね!!」
俺「どんだけジャスコ好きなんだよ」
次女「好きだもんwwww」
俺「じゃジャスコと結婚するんだなwwwww」
次女「うるさいっ!wwwww」
俺「メシ〜メシ〜」
次女「私が盛ってあげる!!」
俺「新婚さんか!ってのwwwwww」
次女「たしかに新婚さんみたいwwwww」
俺「お前・・・熱ないよな?」
次女「ないよ!あるわけないじゃん!元気いっぱいだよ」
俺「そ、そうだよな!馬鹿は風邪ひかないっていうしwwww」
次女「どういう意味だよ!wwww」
俺「じゃシャワー浴びてくるから待ってて」
次女「分かった、はやくしてよ?」
俺「なるべくそうするよwwww」
次女「遅かったら私が呼びにいく!」
俺「変態wwwやめれwwww」
>>572
南部弁だと
いがんどすったらごどばりしてらすけにわがねんだじゃ
はやぐはだらげじゃ
おっさん「2人で温泉行って来れば?」
俺「ああ、あそこの旅館の温泉っすか?俺も1度行ってみたかったんですよ」
次女「えっ///恥ずかしい////」
俺「男女別々だっつーのwwww」
次女「知ってるっつーのwwwww」
俺「じゃジャスコの帰りに温泉行こうか」
次女「そうしよう!」
俺「じゃはやく乗れ」
次女「やったー!ジャスコだー!」
俺「ジャスコでなんか買うの?」
次女「う〜ん、分からない」
俺「なんじゃwwそりゃwwなんのためにジャスコに行くんだよ」
次女「で、デート・・・じゃ駄目??」
俺「ぶはwwwwwwwwwwwwww」
次女「駄目だよね・・・」
俺「い、いや!ぜんぜん!デートするか!」
次女「ほ、ホント!?」
俺「ああっwwwてか俺デート初めてwwwハッハハwwwワロスwww」
次女「実は私も初めてwwww」
※ジャスコのCMではありません