再開します。
初ホテルから初行為までの話です。
彼女とホテルへ行った日の夜の事ですが、私は全然寝付けませんでした。
理由はもちろん彼女とのホテルでの事がフラシュバックしていたからです。
私にとって「口」は通常の「行為」よりも特別な行為という思いがありました。
私がブサメンでゲーム好きという時点でお察しの方もいると思いますが、ギャルゲーもかなりの数をやっていました。
そのゲームの中でも、実際にどんな感じがするものなのか、
本当に気持ちいいものなのかすごく興味があったのに想像しにくいモノが「口」でした。
結果として、現実とゲームでは随分と差がある事がわかりました。
初めて味わったの「激痛」という残念な結果だったので………。
行為そのものは痛かったのですが、彼女が私を気持ちよくさせたいと言って、
必死にしゃぶってくる姿そのものが私をすごく興奮させました。
これから彼女がもっと上手くなってくれるのかと思うとドキドキがおさまりませんでした。
その日はいつ寝たか覚えていません。