しばらく後に帰ってきた旦那、銀行から金をおろしてきたみたいで、
「これで食器棚と食器を買い直せ。病院にも行け!その代わり二度と
うちの家にはちょっかいを出すな。子供が出来てもオマエらの手には抱かせない。
遺産も要らない、土地もなにもかも要らない。自分らの老後は自分らで面倒を看ろ。
2度と関わりを持ってくれるな!!行きましょうお父さん!!」
と言い放ち、両親の手を取ってウトメ宅を後にしたそうです。
と言い放ち、両親の手を取ってウトメ宅を後にしたそうです。
でも旦那はちょっと階段を一段上ったって感じじゃん。
等々と、延々と話をしたそうです。
うちの親も嫌がらせ目的ではないので、
「あとは娘と話をちゃんとして、元の鞘に戻れるならそれでいいよ。
貴方の気持ちは良く解ったから」
と言って別れたそうです。
慌てふためいたトメからの「うちのウトが馬鹿なことを……ホントにごめんなさい許して~」
という謝罪電話がバンバン鳴り続けていたのを、ずっと無視していましたが、
「電話を取って、二度と掛けさせるな!」という私の言葉に、
旦那カエルのようなジャンプで電話に飛びつき、トメに怒鳴り散らしていました。
緑の紙には判を押させ、一応これは預かっておく。子作*は数年延期して様子を見る。
ウトの謝罪が合ったところで、同居どころか、ウトメ宅には絶対に行かない。
今後こっちを中傷するようなことがあったら、今度は家を破壊しに行ってやると伝えておけ。
と言うことで一旦矛先を収めました。
警察に届け出たことは旦那には内緒にしておこう。
被害届は「もう一度よく考えて」と受理されなかったんですけどね。
皆様方色々とアドバイスを戴き、誠にありがとうございました。
まだまだ再教育は必要ですが、キッチリとカタつけていきます。
旦那を下に見るという気持ちは、今は否定しませんが、
うちの両親に懇々とものの道理を諭されないと、まだ解ってないような旦那ですから、
結婚生活を存続させるためには致し方ないと思っています。
「子供が生まれて、女の子が出来たとする。
将来婚家で灰皿を投げつけられるような扱いを、貴方の子供が受けたらどう思う?」
と言った、うちの両親の言葉にうちひしがれたみたいです。
「オレなら刹しに行く」と思ったというけど、まだ「トメと仲良くやってると思ってた」
なんつー言葉が出てきますからね。(;´Д`)
>「トメと仲良くやってると思ってた」
っていうのも、過去の自分の状態を述べているだけでは?
説明不足で申し訳ございませんでした。
ウトにはきっちりと制裁を受けてもらいたかったのに・・・。
被害者側が取ってれば別みたいですけど。
どうしようもない、ゴロツキウトだね。
賭けてもいいけど、書類上でも一度離婚しちゃったら、
ダンサー嫁さんはもうこの夫と再婚する気にはなれない気がする。
意外と、書類上での終了手続きって一区切りついちゃうもんだよ。精神的に。
旦那が可愛そうというよりも、彼に対する信頼も愛情も、
今はかろうじて残った10%ぐらいの所で踏みとどまってるようなカンジです。
もう一度信頼関係を築きたいとは思っていますが、
いまはまだなんとも先が見えない状況ですね。
でもとりあえず頑張ってみます。
金は少々かかるが、その分まで慰謝料で返してもらえ。
心からのお願いです。
制裁を!
うちは、3万だから月1万で、100ヶ月に利息つくから…
たぶん、旦那が泣く
この旦那、物事をあまり深く考えない人のような気がする。
ちゃんと灰皿投げられた怪我の医療費と慰謝料は別に請求して
ウトメと縁をきっちり切るためにも弁護士を間に入れた方がいいと思うな。
離婚したくないなら一度離婚してもう一度再婚。
しかもダンサー嫁の姓で。
旦那が嫌がったらすっきりそのまま離婚と慰謝料請求して
新しく人生やり直してサッパリするとか。
様子見して、ダメだったら別れるつもりなんだからそれでいいじゃん。
でもおかげで全身アザだらけ、足の裏もガラスの破片で血だらけで、
どれが灰皿の痕なんだか解らず、医者も苦笑いしてました。
全身が痛い……(;´Д`)
傷跡が体に残らないよう願ってます
って言ったらうつむいて黙ってました。
「今回の件はあんたの息子の真摯さに免じて勘弁してやる。
娘と一緒に貯めた金で弁償したんだから、文句ないだろうが。
でも、もしうちの娘にまたちょっかいを出してみろ。
次はオレがオマエのド*マかち割りに行ってやるからな!!!!!
2度とウチにも電話してくるな。このヴォケがぁぁあああ!!!!!!」
と電話を叩き付けるようにして切ったそうです。
まるっきりのDQN家族ですね。(;^ω^)
なんだかすーっとしたので、これからは旦那との再構築に励みます。
色々と皆様お騒がせして申し訳ございませんでした。
では名無しに戻りますね。
【刑事からのお知恵】弁護士を通されると、どんな些細な事件でも、
被害届を受理せざるを得ない。
……んだそうです。警察に行く前に弁護士に依頼なんですね。