そして、
タゲから
「今宵も全てが目を覚ます」
意味ありげwww
>>500
そして、
タゲから
「今宵も全てが目を覚ます」
意味ありげwww
>>500
kskst
「アンタこそ生贄になりたいのかい…?」
誰これ誰これ
>>525
「そうかい。なら近日お前に会った場で、お前を八つ裂きにしてもいいんだね。
楽しみだなぁ…」
何かもう俺でさえ見てられない
>>548
安価なら
「それにしても
風呂あがったらメールするってことは覚えてたのかよ
意識なくなる設定じゃないのかよ」
お前は疲れてる
憑かれてるだけに
失礼しまさた。
これ青だよね
>>582
「ピンクはいませんよ。現在私が把握しているのは
主人格、私青、赤、黒、緑です。
女の意識を持つのは私だけですよ。」
青たん女だった!!!!1
>>617
「まあ人格だけなんでどうしようもないですけどね。
とりあえず、今日のところは眠らせていただいても宜しいでしょうか?
これから人格の動きが高まるかと思うと、私たちも大変です。」
待て緑はどうした
>>652
色々あったけど今となっては貴重な思い出
てかトラウマ
「変な趣味ですね。
私も眠くなってきました…
では、おやすみなさい。」
えwwwちょwww
>>680
安価
電凸
「今寝たら明日カラオケでみんなにメールを見せるぞ?」
追撃でもなんでもいいからこれを送るんだ>>1
「多重人格症の相談、無償にて承ります」
とかメールが送られてきたら彼はどうするんだろうか?
拗ねたか…
まあ保守ありがとうございます。帰って来ました。
とりあえず説明し易いようにカラオケに集まった4人に名前頼む
俺>>820 タゲ>>825 友人(幼い子好きの)>>830 友人B>>835
安価下
ホントに逆にわかりにくくなった…
つかごめん、飯食ってくる
シ「なあ、昨日風呂あがった後、俺ってお前にメールした?」
俺「ん、うん」
シ「ちょっと履歴見せて」
俺は携帯出して、深夜に松崎と変態話した履歴を急いで消して、シゲルに渡した。
シ「うっわ、何これー」
俺「記憶ねーの?w」
シ「っていうか気づいたときには朝だったしwまあでも青が上手く処理してたみたいで良かったわw」
こいつマジキチだなと思って俺らはセブンを出て、チャリでカラオケに向かった。
そして普通にカラオケが始まった。
シゲルが凄い声でホルモンの曲歌ってたとき、ペドロが話しかけてきた。
ペ「なあなあ、多重人格さんw幼い女の子出してみろよwww」
松「幼い女の子?」
俺「おいでかい声で言うなよw」
シゲルに聞こえたらまずいって思ったけど、熱唱中で聞こえてなかったみたいだった。
昨日のメールのことペドロに言っといたほうがいいかなと思って
俺「ペドロちょっと相談あるんだけどいいか?」
ペ「ん」
俺「ちょっとトイレ行ってくる」
ペ「あ、俺も」
俺らはトイレに行くフリをして受付んとこの椅子に座った。
ペ「病院行ったほうがいいんじゃねーのアイツwww」
俺「ちなみにこれ俺だけに相談してるらしいから、シゲルには言わないでなw」
ペ「昨日お前が送ってきたのシゲルの文かよ」
俺「やっぱ痛いとこついて早めに対処したほうがいいって。お前からズギャンと言ってくれない?」
ペ「いやアイツ最近調子こいてるからもうちょっと躍らせたほうがいいと思う」
ここら辺で、時間が経って心配したのか松崎が俺らのところに迎えに来た。
3人で部屋に戻ったらシゲルが一人でみくみく歌ってた。
ちなみに松崎には言ってない。
ノリのいい友じ…ペドロだなw
ペ「ここでシゲルと俺らで多重人格について会議すんのもいいんじゃない?」
俺「シゲルにこのこと誰にも言うなって言われたから俺が気まずくなる」
ペ「人格の中に幼い女の子いたっけ」
俺「女は青だけ。緑はまだ知らない」
松「さっきから幼い女の子とか何の話だよw」
ペ「幼い女の子と好きな色の話」
松「??」
シ「一人で歌いまくってごめんなw 俺しばらく歌わないから皆どうぞ」
後はペドロカラオケタイム
その後はシゲルの多重人格のことなんか皆忘れたように
普通にカラオケ楽しんでた。
でもペドロに携帯渡して履歴自由に見てもらって、
大体のこと把握してもらった。
カラオケ終わって5時ごろ、近くの百均に行った。
そしたらまた俺が一人のところにシゲルが近づいてきて
シ「なあ、今日俺おかしいとこなかった?」
俺「あー何もなかったよ」
シ「良かった…このまま人格がもう出てこなければいいんだけど」
気持ち悪かったから隣のコーナーに移動したら、ペドロがすぐ近くにいた。
盗み聞きしてたっぽい
俺「聞いてた?w」
ペ「完全に頭怪我してる…」
俺「あのままだとバレたときとかジサツしそうじゃね?w」
ペ「中学の頃から痛かったから大丈夫だと思う」
6時前、百均を出て、そろそろ解散するかーってことになった。
チャリで進んでしばらくして、俺と松崎、シゲル、ペドロで帰る道が分かれた。
ペ「んじゃ、またな」
ペドロが自分の家の方向に自転車を向かせ、シゲルとすれ違った瞬間に、シゲルに向かって
ペ「緑の人格は預かった。欲しければ幼い女の子の人格を渡してもらおうか」
って言って全速力で自転車こいで帰った。
ちょwwwおまwwwwって思って「んじゃなー」と俺はすぐにシゲルと別れた。
そして家に着き、報告を書いてる。←今ここ
やっぱりこれからメールとかするのか?
安価か?